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鉛筆画ー全裸開脚

全裸開脚004 股間に押し込まれたバイブに耐えられずに【物語】

「あ”~」”奥まで入ってるぅぅぅ...、内臓の奥までぶち当たってるっ”「う、う、うあぁぁ~」

明るい部屋の中で、一人残された、悲しくも美しいオブジェと化した彼女。両手を椅子の脚に縛りつけられた彼女は、自分の足を閉じたり開いたりして悶えるしかなかった。

昨年お酒を飲めるようになり、男の経験は数人程度で、世間の中では少しだけとんでいる女に見えたが、アブノーマルプレイは今日が初めてだった。

”いや、放置なんてひどいわ、あの人はどこに行ってしまったの?あ、自分の見悶える姿がこんなにはっきり見えるのなんて、自分のよがりくねる肢体がこんなにいやらしいなんて……”

「あぁ、あ、あ、いやぁぁぁぁ~、う、う、疼くぅ~、疼く、疼く、う、奥が、奥が、奥がぁぁ疼くぅぅ!」

”あ、体のあちこちが、脳が、胸が、内臓がギンギン熱くなるぅ~”

未知の感覚に戸惑いながらも、興奮する自分に彼女は歓喜していった。

”あ、あ、お尻の穴が、穴がひくひく動いてる、あ、何?ひ、ひ、ひとりでにひくひく痙攣してる、あ、だめ、だめ、だめっ、はらわたがえぐられるぅ、う、う、うぅぅぅっ……"

彼女は数十分もの間、よがり続けた。股間の奥深くまで、自分の手の拳ほどある大きさの、かすかに振動するバイブを押し込まれている状態で。

”あ、何?”彼女は膣内の壁を押し付けられる感覚とは別に、尿道がわずかに火照るのを感じた。”あああ、おしっこが、おしっこが垂れてる”

彼女は自分の体から漏れ出るその光り輝く液を見て、新たな興奮を感じた……、と、次の瞬間、バイブが強く激しく振動しはじめた。”!うっ”

「ぐぎゃぁ~ぁぁぁぁぁ」

美しく光る液体がとめどもなく彼女の下の穴をつたって流れ出していった……、全身を電流が流れ、ピクピクと足のつま先まで痙攣がとまらなかった……

全裸開脚003 「はぁはぁはぁ」

全裸開脚002 「んっ、んっ、んんぁぁぁぁ」

全裸開脚001 「ぎゃぁぁぁぁー、しぃ、しぃ、しっ、痺れるぅぅぅ...」

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