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熟女オナニー001 めり込むバイブに嗚咽するマダム【物語】

「あっ、あっ、ズブズブめり込んでいくぅ~」

通販で購入した電動バイブの箱を開け、その姿を目にしたとき、智美は胸の高鳴りを覚えた。持ち手部分がピンク色で、挿入部が透明でクリスタルのように輝いていた。太さ5センチ、長さ20センチのそれは、想像していたよりはるかに大きく逞しく感じた。智美は少し躊躇しながらも震えながらそのオブジェを手にとり、その先っぽを自分の唇に近づけた。”あぁ、早くしゃぶりたい、そして早く入れたい…"

箱から取り出してから10分後、今、智美は一人きりのマンションの一室、小綺麗なリビングルームの床に全裸で蹲踞し、初めてのバイブを下の口に咥えている。”あっ、何?、簡単に入っちゃう”

智美は自分自身、驚いた。”わたし、はじめてなのに、バイブ初めてなのに、しかもこんな太いの…、智美の下の口はバイブを入れる前から濡れ始めていた。そして、入り口は緩みひくひくしていた。

「あっ、あぅっ、」”あ、どんどん入っていくぅ、これ、どこまで入れていいの?あ、でも気持ちぃぃ、智美の、智美の脳に刺激が、あ、何か痺れるような感覚がぁぁ…”

智美はバイブの下の部分を両手でしっかりと握り床に押さえつけて、恐る恐る、けれど快楽に任せて、腰を少しだけゆっくり上下に動かし始めた。「あっ、あっ、あっ、」”気持ちいぃ、気持ちぃ…”「あっ、あっ、ズブズブめり込んでいくぅ~」

あっという間に、15センチほどの、智美の愛液で輝く挿入部が奥までめり込んでしまった。智美は自らの腰を今度は激しく上下に動かし始めた。

「あぁ~っ、奥までぶち当たってるの気持ちぃ~、あ、太い、太い、太いのきつくていいぃ~」

膣の中はぐちゃぐちゃに愛液まみれになり、入り口からどろどろと流れ出していた。智美は心の中だけでは抑えきれず、快感を声に出し、叫び続けた。「あっ、いぃ、いい、いぃ~、もっともっともっとぉ~、智美のあながぁ、あながおかしくなるぅ、智美っ、壊れるっ、壊れるっ、壊れるぅぅ…ぅぅうあああ……」

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